サステナビリティ

「モンクレール」が新作ダウンジャケット発売 気候変動や循環型への取り組みを体現

 「モンクレール(MONCLER)」はこのほど、サステナビリティへの取り組みの強化計画「ボーン トゥ プロテクト サステナビリティ プラン(Born to Protect Sustainability Plan)」の一環として、サステナブルな素材のみを使用したダウンジャケット“ボーン トゥ プロテクト ジャケット”を発売した。

 同ジャケットは2020年10月に同ブランドが発表した「ボーン トゥ プロテクト サステナビリティ プラン」の柱である気候変動やサーキュラリティーへの取り組みなどを体現したアイテムで、ダウン以外の生地やジップ、ボタン部分には再生ナイロン素材の「エコニール」を使用した。これにより通常の生産工程と比較して、二酸化炭素排出量の約40%を削減した。ダウンはトレーサビリティーや徹底した品質管理が行われている製品に付与されるDIST認証(Down Integrity System and Traceability)を取得。袖には“MONCLER BORN TO PROTECT”の文字を施し、内側には1960年代から「モンクレール」のジャケットの裏地に登場してきたキャラクターのモンダックを描いた。パッケージにもこだわり、ショッピングバックやギフトボックスには再生紙を使用した。

 メンズはボリューム感のある“ニケーズ(21万2000円)”やフロントポケットが特徴的な“ゲイト”(17万8000円)、ウィメンズはショート丈の“テレンバ”(16万1000円)とスリムなラインが特徴のロングジャケット“ルメネ”(19万9000円)などをそろえる。“ゲイト”(8万4000円~)と“ルメネ”(8万9000円~)はキッズサイズも用意した。カラーはブラックのみで、国内店舗と公式ECサイトで取り扱う。

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