ファッション

「ランバン × アルカンターラ」ランウエイショーをデジタル上で公開 高橋幸宏氏のオリジナル楽曲も披露

 「ランバン(LANVIN)」のセカンドライン、「ランバン コレクション(LANVIN COLLECTION)」と「ランバン オン ブルー(LANVIN EN BLEU)」は、イタリアの素材メーカーのアルカンターラ(ALCANTARA)とのコラボコレクションをデジタル上で10月8日18時に公開する。同コレクションはランウエイ形式で行われ、両ブランドの公式インスタグラムとアルカンターラの公式ユーチューブチャンネルで視聴可能だ。同コレクションで披露されるメンズアイテムは両ブランドの直営店や一部百貨店で10月9日に発売する。

 ショー全体の制作総指揮と音楽の制作はミュージシャンの高橋幸宏氏が手掛けた。今回のために特別に書き下ろしたというオリジナル楽曲は、特徴的な生地の素材感を重視したコレクションに着想を得て、ミニマルなテイストと高橋氏の独特な世界観で構成した。さらに過去の自作曲をシーンごとに盛り込むなどのサプライズも見せる。また監督にドラマ「SPEC」のタイトルバックで知られる岩口哲也氏を、映像にはデビットワッツの竹川潤一氏を迎えた。

 なお今回のランウエイショーでは全28体のルックを用意した。スタイリングは祐真朋樹氏が担当し、落ち着いたカラートーンが特徴の両ブランドとは対象的に、個性的なモデルのキャスティングから、パンツの丈の調整やボタンのかけ方、襟の立て方の細かな部分までを行なった。また素材をより引き立たせる為に、今回特別に作られたボリューム感のあるバルマカーンコートとケープのデザインと製作ディレクションも手掛けており、フィナーレでは全モデルが両アウターを着用して登場する。そのほか、ブランドを象徴する“ダブルJLマーク”をプリントしたジャケットやコート、スーツ、メタリックのラミネートプリントを施したドレスやジャケット、プリーツ加工されたドレスなどを披露する。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

表と裏の古着市場 米リセールECと日本の“川上”を徹底調査

「WWDJAPAN」1月17日号の特集は「表と裏の古着市場」です。中古品市場はのみの市や古着店、リサイクルショップなどの実店舗を中心に昔からあるビジネスですが、時代に合わせて大きく変化しています。特に米国の若者はサステナビリティへの関心も高く、節約やおしゃれのためだけでなく、環境保護の観点から古着を選ぶ人も多いそうです。

詳細/購入はこちら