ファッション

3020年に発掘されたピカチュウの銅像? 渋谷パルコでダニエル・アーシャムの展覧会

 ニューヨークを拠点とする現代アーティストのダニエル・アーシャム(Daniel Arsham)が「ポケモン」とコラボした展覧会「レリックス オブ カントー スルー タイム(RELICS OF KANTO THROUGH TIME)」を8月1~16日に渋谷パルコのパルコミュージアムトーキョーで開催する。

 “Fictional Archeology(フィクションとしての考古学)”をテーマに、千年後の3020年に発掘されたという設定の2mを超えるピカチュウの銅像が登場。ほかにも黒曜石、セレナイト、氷岩石などで作られたポケモンたちの化石をほうふつとさせる作品もあり、アーシャムの時間の概念や地学への関心が表れている。

 ミュージアムショップでは「ポケモン」とアーシャムのコラボトートバッグ(9800円)などの限定アイテムを販売する。また、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、同ミュージアム公式サイトで展示をバーチャル鑑賞できるサービスを8月8日に始める。

 アーシャムは彫刻作品からペインティング、インスタレーション、映像作品まで手掛けるアメリカ・オハイオ州生まれのアーティスト。生まれながらに色彩異常があり、作品の多くが白と黒を基調とすることで知られる。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

長寿&人気の販売員特集 ファッション&ビューティのトップ販売員20人の今【WWDBEAUTY付録:「WWDBEAUTY ヘアサロン版ベストコスメ 2026」結果発表!】

「WWDJAPAN」8月24日号は、毎年恒例の人気企画「販売員特集」。ファッションとビューティ、業界きってのえりすぐり20人に、素顔と接客の流儀、販売員としての矜持を聞きました。販売業は人手不足という現実に直面する中で、構造的な変化のただ中にあります。数万、数十万単位のフォロワーを抱えるインフルエンサー販売員が現代版のカリスマ店員として台頭し、地方の郊外モールから等身大の魅力で驚くほどの売り上げを…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。