ファッション

“1968年”を知る Vol.2 若者の街、新宿 変わったこと、変わらないこと

【SHINJUKU】

 1960年代、新宿は“若者文化の聖地”と呼ばれていた。名曲喫茶のはしり「風月堂」には、小説家、ダンサー、役者、絵描き、映画関係者、全共闘の闘士などありとあらゆる人たちがたむろし、花園神社には紅テントが建って、唐十郎率いる状況劇場による公演が催された。新宿に芸術が花開いていたのと同じ頃、現在の高層ビル群が建ち並ぶ風景へとつながる新宿副都心開発がスタート。伊勢丹新宿本店メンズ館の前身にあたる「男の新館」も68年に開店した。かつてと変わらず若者が集まる場所であり続けている新宿だが、街の表情は大きく変わった。

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WWDJAPAN Weekly

サステナビリティ特集「循環は、日本から」 ファッション主要48社が答えた現在地【WWDBEAUTY付録:Jビューティ「2兆円」への道筋 世界市場をつかむ7つの打ち手】

「WWDJAPAN」9月28日号は、サステナビリティ特集「循環は、日本から」をお届けします。大量に作り、売り、捨てる——。そのリニア型のものづくりから、日本のファッション産業は循環型へと進めるのか。掛け声ではなく、データでその現在地を確かめました。

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