ファッション

ギンザ シックスが開業1周年で総来場者数2000万人、年間売上高約600億円達成へ

 4月20日に1周年を迎えるギンザ シックス(GINZA SIX)が、1年間の総来場者数2000万人、年間売上高が約600億円に達する見込みだと発表した。1年前の予想値を達成する見通しで、顧客年齢層は20~60代、男女比もほぼ同数だという。売り上げをけん引したのは都内をはじめとする富裕層で、海外を含め広域からのリピート客が増加傾向にあるという。今後は香港や台湾など、海外のラグジュアリーモールと相互送客施策を開始する予定だ。

 ギンザ シックス開業以来、この1年間で他商業施設も含めて銀座の街へ訪れる人が増えているという声も聞こえるが、東京メトロ銀座駅では定期以外での乗車人数が1日あたり約7400人増加したという。2017年12月には銀座駅からギンザ シックス地下2階につながる通路が開通したこともあり、さらに利便性が増しそうだ。

 また、3日には開業以来吹き抜けに展示されてきた草間彌生の「南瓜」に代わる新たな作品がお披露目。作品を手掛けたのはフランス人アーティストのダニエル・ビュレン(Daniel Buren)で、10月31日まで展示される。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“非効率“が人を呼ぶ 次世代SCの新常識 10年ぶりの「SC特集 2026」

「WWDJAPAN」8月3&10日合併号は、10年ぶりのショッピングセンター(SC)特集です。2025年のSC総売上高は33兆1238億円と統計開始以来最高を記録した一方、新規開業は建築コスト高騰の影響で18SCにとどまり、こちらは統計開始以来の最少。淘汰と大型化が同時に進む中で、「選ばれる館」と「消える館」を分ける基準はどこにあるのか。特集のキーワードは「セレンディピティ・インフラ」。ネットやA…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。