ファッション

「オン」とゼンデイヤの第2弾 パイソン柄ウエアやメリージェーン風のスニーカーが登場

スイス発のスポーツブランド「オン(ON)」は、ゼンデイヤ(Zendaya)との第2弾となる共同開発コレクションを10月1日に発売した。「オン」の公式オンラインストアと銀座旗艦店に加えて、「アトモス ピンク(ATMOS PINK)」原宿店、アトモス公式オンラインストアで取り扱う。

今回もスタイリストで、長年のクリエイティブ・コラボレーターであるロー・ローチ(Law Roach)とともにアイテムを開発した。「軽やかでエフォートレスな身体の動き」を軸に、パフォーマンスとスタイル、日常着としての着やすさを融合。クラシックなアクション映画の体の動きから着想し、アイテムに命を吹き込むようなアプローチに挑んだという。

パイソン柄をカモフラージュ風に。
新作シューズはメリージェーンから着想

ウエアは、オーバーサイズのクルーネックやスエットパンツに、シルエットをアレンジできるルーシングやバンジーコードを採用。ボディスーツやフィット感のあるロングスリーブトップ、ハーフジップのアノラックには、カモフラージュ風に取り入れたパイソンプリントを大胆にあしらった。

フットウエアは、二人の開発により誕生した“クラウドノヴァ ムーン(Cloudnova Moon)”の新型が登場。メリージェーンから着想したシルエットに、エンジニアードニットのアッパーとスピードシューレースを組み合わせた。

ゼンデイヤ「毎シーズン、日常の定番を洗練させている」

ゼンデイヤは「毎シーズン、日常の定番を洗練させています。今回はモダンなカモフラージュ柄としてパイソンプリントを取り入れて遊んでみました」とコメント。ロー・ロンチは「『オン』との取り組みは、スポーツウエアの見た目や着用感の可能性を常に押し広げるものでした。今回のコレクションでは、私たちの個性とプリントへの情熱をテクニカルファブリックに落とし込み、身に着けたきに心地良さを感じられるアイテムをデザインしました」と話した。

オンのアレックス・グリフィン(Alex Griffin)=チーフ・マーケティング・オフィサーは、「映画的なストーリーテリングは、当初からゼンデイヤとのパートナーシップの礎となってきました。私たちが目指しているのは常に従来の広告の枠を超え、観る人を魅了し、驚かせ、その世界観へと引き込むような作品です。今回は、その志をさらに高めながら、『動き』をストーリーの中心に据えました」と評価した。

銀座で特別なポップアップを開催

東京を含む世界4カ国の「オン」旗艦店では、パイソン柄をモチーフにしたポップアップを開催する。東京では「オン フラッグシップ ストア トーキョー ギンザ」1階で10月1〜28日に実施。会場には、画面の前で撮影した自身の姿にアイテムを着せ替えてスタイリングを楽しめる体験型コンテンツ「The Paper Doll 2.0」も設置する。コレクション購入者には、数量限定でオリジナルシューズチャームを用意する。

キャンペーンフィルムはアルゼンチンのディレクターズトリオ、パンテーラ(Pantera)が制作。クラシックなアクション映画を思わせる世界の中で、ゼンデイヤが激しいアクションと緻密な振り付けを披露し、身体の動きに追従するウエアの機能性を表現した。キャンペーンビジュアルは写真家キャス・バード(Cass Bird)が撮影した。

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