「リーバイス(LEVI'S)」は5月20日、同社のアーカイブ室に所蔵される現存最古級のブルージーンズのひとつを再現した限定モデル“1870 ネバダ ジーンズ(1870 Nevada Jeans)”(9万9000円)を発売した。「リーバイス」公式オンラインストアで抽選販売し、原宿フラッグシップストア、「リーバイス ストア」新宿、大阪、名古屋ゼロゲート、京都で店頭販売する。
1870年代、「リーバイス」のジーンズの生産開始からわずか5、6年後に誕生した“ネバダ”と呼ばれるウエストオーバーオールは、ブランドの最も原初的な姿を体現する一本。後にアイコニックな“501”へと進化していく構造に近い一方で、着用した時に左の太ももに配されたツールポケットが特徴だ。
“1870 ネバダ ジーンズ”は、当時の仕様を忠実に再現しつつ、デッドストックのコーンデニム社ホワイトオーク製リジッドデニム(ルームステートデニム)を使用し、全工程をアメリカで、極めて限られた数量のみ生産。ウォッシュ加工を施さないリジッド(未洗い)で、1870年代当時と同様、防縮加工や毛焼きなどの整理加工を一切行わない未加工の“生(キバタ)”の状態で仕上げられている。
