「セント マイケル(©SAINT MXXXXXX)」は4月11日、2026年春夏コレクションの新作を全国の正規取り扱い店舗で発売する。コレクションでは、ブランドの新作アイテムに加えて、スタイリストの大久保篤志がディレクターを務める「ラストマン(LASTMAN)」、アーティストの河村康輔、ビンテージコレクターのショーン・ウェザースプーン(Sean Wotherspoon)、イギリスのロックバンド「ザ・ストーン・ローゼズ(THE STONE ROSES)」とのスペシャルピースを販売する。
独自のビンテージ加工を施した
キャップやアロハシャツなど全8型
「ラストマン」とのコラボアイテムは、ビンテージの佇まいを意識し、両ブランドのロゴやネームを落とし込んだ“キャップ”(2万9700円)を制作。シンプルなデザインの中に、両ブランドの背景にある互いのカルチャーが交差するデザインに仕上げた。また、ビジュアルには、大久保篤志をモデルに起用し、撮影はフォトグラファーのUGが担当した。
河村康輔とのコラボアイテムは、同氏の象徴的なグラフィックとビンテージの質感を掛け合わせた“プリントTシャツ” 2型(2万5300〜3万5200円)を展開。リアルな経年変化を表現する加工を重ねることで、奥行きのある表情を加えた。ビジュアルは、フォトグラファーのRKによる撮り下ろしとなっている。
ショーン・ウェザースプーンとのコラボアイテムは、同氏が所有するビンテージピースに着想し、両者のアイデンティティーを反映した全3型を用意。1960〜70年代の上質な仕立てが特徴のハワイアンシャツをベースとした“ショートスリーブシャツ”(12万3400円)のほか、ショーンが手掛けたバイクや車両のカラーリングに着想し、表裏で異なる配色を採用した“ジャケット”(15万4000円)と“パンツ”(14万800円)のセットアップをラインアップする。
ザ・ストーン・ローゼズとのスペシャルピースは、1989年にリリースしたデビューアルバム「THE STONE ROSES」のビジュアルをベースに制作したTシャツ(3万4100〜4万9500円)を用意。アイコニックなグラフィックに、リアルなビンテージ加工を重ねることで、長い時間を経たような風合いを表現した。カラーはホワイトと、職人の手作業によって1点ずつ制作したタイダイ染めを展開する。