ファッション
特集 東コレ2024-25年秋冬

「M A S U」が東コレ開幕前夜に凱旋イベント  事前申し込みは600人以上

後藤愼平デザイナーが手掛ける「M A S U」は10日、「楽天 ファッション ウィーク東京 (Rakuten Fashion Week TOKYO以下、RFWT)」開幕に先立ち、渋谷ヒカリエでオープニングイベントを開催した。後藤デザイナーは、東京都と日本ファッションウイーク推進機構が主催するファッションコンペ「ファッション プライズ オブ トウキョウ(FASHION PRIZE OF TOKYO)」を受賞しており、その特典として今年1月のパリ・メンズ・ファッション・ウイーク期間中に現地で2024-25年秋冬コレクションを発表した。今回は凱旋イベントとして、パリでのショーの様子を記録した映像をドラマ仕立てに編集し、関係者や招待ゲストに公開した。

会場の長椅子には、最新コレクションを着用したマネキンを何体も並べた。映像の終盤には現地でのフィナーレを再現し、シャボン玉が舞う会場演出も披露した。後藤デザイナーは「パリのショーを超えるものを見せられないのではないかと思い、インスタレーションでの発表を選んだ。現場の空気を具体的に感じられるような展示にしたかった」とコメント。また、「『M A S U』は派手なことをするイメージがついているので、静かで強い雰囲気を演出したつもり」と続けた。

今回のイベントは事前に一般参加を受け付け、600人以上の応募があったという。今季の「RFWT」は“OPEN, FASHION WEEK(誰もが楽しめるファッションウイーク)”をテーマに掲げており、11〜16日の6日間にわたって開催する。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

サステナビリティ特集「循環は、日本から」 ファッション主要48社が答えた現在地【WWDBEAUTY付録:Jビューティ「2兆円」への道筋 世界市場をつかむ7つの打ち手】

「WWDJAPAN」9月28日号は、サステナビリティ特集「循環は、日本から」をお届けします。大量に作り、売り、捨てる——。そのリニア型のものづくりから、日本のファッション産業は循環型へと進めるのか。掛け声ではなく、データでその現在地を確かめました。

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。