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新型コロナで消費も生産も長期化懸念

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 新型コロナウイルスの感染発生から約1カ月半。感染拡大に伴う影響はグローバルに広がっており、ファッション業界にも影を落とす。“世界の工場”である中国での縫製工場の再開はだいぶ進んでいるものの、衣料品は素材から縫製まで大小さまざまな工場が絡み合っており、まだ正常化には時間がかかる。日本国内では政府による小中高の一斉休校やイベント中止の要請で消費マインドも減退している。先行きの見通しが立たない中、小売業やアパレルメーカーはダメージを最小限に抑えようと試行錯誤を続ける。主に消費と生産の動きをまとめた。(この記事はWWDジャパン2020年3月9日号からの抜粋です)

春物商戦に冷や水
外出控えはいつまで続くか

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