丸井織物記事一覧

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丸井織物は国内で織機1188台を所有する、日本最大のテキスタイルメーカーの一つ。ダウンジャケットやスポーツウェアに使用する薄地のタフタを得意にしており、世界的な合繊産地として知られる北陸を代表する産地企業。かつては東レの委託生産が主力だったが、この数年は独自開発の生地を自ら販売する“自販”を強化していた。

2017年3月、石川県の染色大手で東証2部上場の倉庫精練にTOBを実施することを発表。1株あたり148円で買い付け、上限は50.1%の取得を目指す。TOBの総額は5億2800万円になる。