ファッション

「リーバイス」が“501”誕生前のジーンズを復刻

 「リーバイス ビンテージ クロージング(LEVI'S VINTAGE CLOTHING)」は、後に“501”と呼ばれることになる“1880’S XX ウエストオーバーオール”を9年ぶりに復刻した。10月13日から数量・店舗限定で販売している。

 今回の復刻の最大の特徴は、「リーバイス」が所有する最初期(1880年代)の生地であるラン・オブ・ザ・ミル(荒仕上げの生地)を再現している点だ。テネシー州で栽培された天然インディゴで染められた糸が、後処理なし(=荒仕上げ)でデニムに織られている。その手触りは粗野ともいえるもので、130年以上前の開拓者たちに思いをはせることができる。これまでの復刻同様、アメリカの老舗デニム生地メーカー、コーンミルズ(CONE MILLS)とのパートナーシップにより実現した。

 発売されるのはウォッシュとリジッド(未洗い)の2タイプ。特にリジッドタイプは、ポケットスレーキに手書きのシリアルナンバーが入り、デニム好きの収集欲を刺激する。

LEVI'S x ファッションの記事

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

長寿&人気の販売員特集 ファッション&ビューティのトップ販売員20人の今【WWDBEAUTY付録:「WWDBEAUTY ヘアサロン版ベストコスメ 2026」結果発表!】

「WWDJAPAN」8月24日号は、毎年恒例の人気企画「販売員特集」。ファッションとビューティ、業界きってのえりすぐり20人に、素顔と接客の流儀、販売員としての矜持を聞きました。販売業は人手不足という現実に直面する中で、構造的な変化のただ中にあります。数万、数十万単位のフォロワーを抱えるインフルエンサー販売員が現代版のカリスマ店員として台頭し、地方の郊外モールから等身大の魅力で驚くほどの売り上げを…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。