ファッション

「サルバム」「アンブッシュ」が17年LVMH賞セミファイナリストに

 LVMHモエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENESSEY LOUIS VUITTON以下、LVMH)は、若手を支援するために創設したLVMHヤング ファッション デザイナー プライズの2017年セミファイナリスト21組を発表した。日本から「サルバム(SULVAM)」の藤田哲平、「アンブッシュ(AMBUSH)」を手掛けるVERBALとYOON、セントマーチン美術大学の卒業生で先月初めて自身のメンズブランド「コザブロウ(KOZABURO)」の単独プレゼンテーションを発表した赤坂コザブロウ(コピ)が選出された。今年はメンズウエアデザイナーが10人、ウィメンズウエアデザイナーが9人、ユニセックスデザイナーが2人選ばれた。

 グランプリを獲得したデザイナーは30万ユーロ(約3570万円)およびLVMHのエキスパートからのコーチングを1年間受ける。セミファイナリストはパリ・ファッション・ウイーク期間中の3月2日と3日に、LVMHの本社で作品を発表する。ファイナリストからグランプリを選出する審査員は、今年はマリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)「ディオール(DIOR)」アーティスティック・ディレクターやカール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)の他、ケンダル・ジェンナー(Kendall Jenner)らが務める。

【関連記事】
■2016年LVMHプライズのグランプリは25歳のグレース・ウェールズ・ボナーが受賞 特別賞は19歳のデザイナー

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

2026-27年秋冬メンズコレ特集Vol.1   時代を超えて愛される服の価値とは

2月2月号の「WWDJAPAN」では、1月の2026-27年秋冬メンズ・ファッション・ウイークを速報します。当号では“BUILT TO LAST 時代を超えて、愛される服 ”というタグラインを掲げ、単なる流行の消費ではなく、着る人の人生に寄り添い、時間の経過とともに価値を深めていく服のあり方について考えます。最大のトピックスは、37年にわたり「エルメス」のメンズを牽引してきたヴェロニク・ニシャニア…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。