今年の夏も暑くて長くなる。だからこそ「猛暑で服が売れない」を過去にしたい。「WWDJAPAN」は猛暑対策グッズや夏にこそに売れる、ファッション&ビューティのアイテムを「サマーテック」と定義し、特集します。
作業服発の機能を武器に“着る遮熱“という新市場を切り開いたワークマン、猛暑対策を軸に年間商材へと進化した花王「ビオレ」、さらには気象データを売り上げ創出に結びつけるウェザーマーケティングまで。猛暑を商品開発と販売戦略を再定義するトリガーへと変えたリーダー企業のキーパーソンへインタビューを実施。「夏に売れる」を徹底解剖。
また、遮熱・冷却・UV対策といった機能ウエアから、日焼け止めや冷感コスメ、さらにはペルチェ素子による“直冷“ウエアまで、ファッションとビューティを横断する最新アイテム35を網羅しました。
ミニ特集では、ルノー出身の新CEOが発表したラグジュアリー大手ケリングによるリバイバルプラン“リコンケリング“を徹底解剖。世界的にラグジュアリー市場が失速する中、気になるあのブランドの再建策や成長戦略、今後に迫ります。
(COVER CREDIT)
ART DIRECTION & DESIGN : SUGURU NAGAHASHI
コンビニコスメ「が」いい
別冊「WWDBEAUTY」は、コンビニコスメを特集します。コンビニエンスストアが、いま改めてビューティ市場で存在感を高めています。緊急時の代替から日常使い、さらに目的買いへと、美容購買チャネルとしての役割は大きく変化しています。
本特集では、約10年ぶりにコンビニビューティ市場を総力取材します。「ファミリーマート」「ローソン」「セブン-イレブン」の大手3社に取材し、各社が美容トレンドをどう捉え、製品開発や売り場にどのように反映しているのかを読み解きます。品ぞろえの進化とともに、生活者から“選ばれる理由”を探ります。
さらに、参入メーカーにも取材し、コンビニ流通がもたらす波及効果や市場のポテンシャルを紐解きます。2026年版・コンビニコスメの最前線をぜひご一読ください。
(COVER CREDIT)
PHOTO : HIROKI WATANABE(TRON)
PROP STYLIST : MICHIE SUZUKI
ART DIRECTION & DESIGN : JIRO FUKUDA