サステナビリティ
連載 エディターズレター:SUSTAINABILITY 第39回

売り場には店長とは別に“サステナ・アンバサダー”というリーダー職が必要だ

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売り場には店長とは別に“サステナ・アンバサダー”というリーダー職が必要だ

アパレルビジネスにおける販売スタッフの重要度は言わずもがなですが、サステナビリティ推進においても販売スタッフの果たす役割が大きくなっています。売り場には、店長とは別に“サステナビリティ・アンバサダー”といった、別のリーダー職を設けることをおススメします。

物づくりにおけるサステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)は進みつつあります。環境配慮型素材への置き換えも増えてきました。結果、売り場には生産部やデザイン担当が工夫した環境配慮型の商品が並んでいます。でも、見た目は従来品と変わらないものが多い。バージンポリエステルからリサイクルポリエステルに置き換えても、商品の見た目は同じです。それでいいし、その方がよいと思います。

とはいえせっかくSXしたのだからお客さんにその価値を伝えたいし、共有してもらいたい顧客も多いでしょう。そこで販売スタッフの出番です。顧客とのコミュニケーションツールとして、SNSもキャンペーンもポップもタグも重要ですが、新しい価値観が一番伝わるのは熱のこもった言葉です。

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