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高島屋3〜8月期は営業利益9.5%増 高額品の消費がけん引

 高島屋の2014年3〜8月期連結業績は、本業の儲けを示す営業利益が前年同期比109.5%の122億円だった。上期としては5期連続の営業増益。期初計画では消費税増税の影響を懸念して減収を見込んでいた国内18店舗が、宝飾品やラグジュアリーブランドの販売好調で増収を達成。売上高に相当する営業収益は同101.5%の4416億円と3期連続の増収になった。販管費を前年同期並みに抑えたことで営業利益率は0.3ポイント改善し、利益を底上げした。ただ、販売好調は横浜店や大阪店、新宿店など富裕層やインバウンド需要が集中する都心大型店に偏っており、地方店は軒並み苦戦している。

 同社は上期の好調を受け、通期(15年2月期)業績予想を上方修正した。修正後は営業収益9160億円(当初予想は9000億円)、営業利益320億円(同310億円)、純利益215億円(同205億円)を予想する。

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