ファッション

「マーク BY マーク ジェイコブス」2015-16年秋冬NY ストリートのムード満載!パンクを自由自在にアレンジ

 「マーク BY マーク ジェイコブス(MARC BY MARC JACOBS)」のショーは、芝生を全面に敷いたランウエイを用意。芝生の上を歩いてくるモデルは、ブラックのアイラインとネイルを施し、たくさんのスタッズをつけた黒のベレー帽とシューズで、さっそうと目の前を通りすぎて行く。ウエアは、ブルーと黒を基調にしたフラワープリントのドレスにいたるところにジッパーが施され、英字のロゴがプリントされている。ロゴをよく見てみると「OUR FUTURE」や「CHOICE」といった文字が書かれている。パンク・ロックのムードをベースに、スポーティーでカラフルなカラーブロッキングのユニフォーム、エポーレットの付いたオフィサージャケットを合わせるミリタリー・ルック、べロア素材のボリュームのあるスカートや丈の短いジャケットやレースといったガーリーなゴスロリ・アイテムなどを自由自在にミックスしていく。赤いチェックのスカートやパンツにスタッズを取り入れたパンク・ルックはロンドン出身のケイティ・ヒリヤー=クリエイティブ・ディレクターとルエラ・バートリー=デザイン・ディレクターにしてみれば、お手のものだ。彼女たちが就任して以来、「マークBY マーク ジェイコブス」は、よりカルチャーやストリートのムードを色濃く反映したコレクションにシフトしている。

関連タグの最新記事

ファッションの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

「スポーツブランド」の好調をファッションスタイルの二極化から読み解く

近年、スポーツブランドの好調が続いています。2025年スポーツブランド世界売上高トップ15の企業のうち、13社は昨年度比プラス成長、どのブランドも自身の強みを打ち出しながら市場の中で独自性を発揮しています。好調の要因はスポーツ世界大会の影響やスポーツコミュニティーの形成などさまざまですが、ファッションシーンの中での影響力の強まりも無視できません。元より、ファッションの1ジャンルとして確立しているス…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。