ファッション

「キス トウキョウ」オープン直前徹底解剖 写真200枚超で見る店内とほぼ全アイテム

 ベイクルーズ グループが運営するニューヨーク発のスニーカーショップ「キス(KITH)」は、7月4日にオープンする東京・渋谷の「キス トウキョウ(KITH TOKYO)」を公開した。ミヤシタパーク(MIYASHITA PARK)の明治通り沿い1階と2階に位置し、総面積は744平方メートル。店内は1階がシューズコーナーとメンズ・ウィメンズのアパレル、雑貨コーナー、2階がキッズストアとシリアルバーの「キス トリーツ(KITH TREATS)」となる。

 内装は現代アーティストのダニエル・アーシャム(Daniel Arsham)率いるクリエイティブチーム、スナーキテクチャー(SNARKITECTURE)が手掛けた。アーチを描いたエントランスの天井は“ナイキ エア フォース1(NIKE AIR FORCE 1以下、AF1)”の石こう像で装飾される。“AF1”は左右が交互に並べられ、まるで天井を歩いているようだ。

オープン限定の“エア フォース1”も

 エントランスに向かって左の部屋がシューズコーナーだ。中央にはこれまで「キス」が手掛けたコラボスニーカー約200足を展示し、ウインドーをカラフルな“AF1”の石こう像で装飾する。オープン記念として発売する日の丸をモチーフに使った“AF1”や、「キース」別注の「バンズ(VANS)」などを並べるほか、「ナイキ」をはじめ「アディダス(ADIDAS)」「ニューバランス(NEW BALANCE)」「コンバース(CONVERSE)」「ホカ オネオネ(HOKA ONE ONE)」など約300種をそろえる。

 右の部屋がオリジナルアパレルとアクセサリー・雑貨コーナーで、メンズ約150、ウィメンズ約50アイテムをラインアップする。オリジナルのペイズリー柄やタイダイ柄のアイテムなどのほか、東京タワーのプリントTシャツや“トモダチ”の刺しゅう入りTシャツなどを同店限定で販売する。また、ウィメンズのスイムウエアなどもそろえる。

2階はキッズと「キス トリーツ」

 2階へ向かう階段にはアーシャムによる“KITH KIDS”と“KITH TREATS”の手書きの文字。キッズの対象年齢は3歳~(約100cm~)で、Tシャツやジャケット、パンツなどのウエアとスイムウエア、シューズなどを取り扱う。

 シリアルバー「キス トリーツ」には東京限定のメニューを用意し、「キス」のロニー・ファイグ(Ronnie Fieg)オーナーや東京店の俣野純也ディレクター、ファイグの友人である小木“POGGY”基文らが考案したメニューも提供する。また、「キス トリーツ」の歴代Tシャツも展示する。

 なお新型コロナウイルスの影響で、当面はオンライン上での抽選入店を実施する。すでに4日のオープンから数日の入店分は受け付けを終了しているが、その後は状況により抽選を再開する予定だ。

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