ファッション

オーランド銃乱射テロを受け、デザイナーから平和を願うメッセージが続々

 アメリカ・フロリダ州オーランドのゲイクラブで12日に起きた銃乱射テロを受けて、数多くのファッションデザイナーがインスタグラムなどのSNSを通じて犠牲者への追悼の意や平和へのメッセージを続々と発信している。

 マーク・ジェイコブスは「われわれの思いと祈りを全てオーランドに注ぎます」というメッセージと"?#?LoveisLove?"というハッシュタグとともに、「なぜ手をつなぐ2人の男性よりも、銃を構える姿を見たいのか」と書かれたプラカードを持つ女性の写真を投稿。ステラ・マッカートニーも「オーランドに祈りを。全ての人に自由と平等な愛を」というメッセージを、空に上がる虹色の凧との写真とともに発信した。その他、ニコラ・ジェスキエールやリカルド・ティッシ、ダイアン・フォン・ファステンバーグ、マイケル・コース、ピーター・デュンダスらもそれぞれのメッセージや写真を投稿している。

 報道によると、今回のテロで49人が死亡、少なくとも53人が負傷し、米国史上最悪の銃撃事件になった。犠牲者の中には、大手量販店のターゲットや、「グッチ」「カルバン クライン」などの従業員もいたという。米国内主要都市の警察は、テロの標的になりやすい多くの人が集まる場所などへの警戒態勢を敷き、LGBTコミュニティーに関連するエリアでのパトロールを強化している。

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