ファッション

「ハリウッド ランチ マーケット」×「ラングラー」 70年代のライトボアジャケットをベースにした別注モデル

聖林公司のオリジナルブランド「ハリウッド ランチ マーケット(HOLLYWOOD RANCH MARKET)」は11月上旬、「ラングラー(WRANGLER)」に別注したデニムボアジャケットを発売する。同アイテムは、「ラングラー」が2027年に迎える80周年を前に、1970年代ごろから展開されていたライトボアジャケットをベースに「ハリウッド ランチ マーケット」の視点を加えて仕上げた。現在、セイリン オンラインショップ(SEILIN ONLINE SHOP)および聖林公司直営店舗で予約受け付け中だ。

ビンテージの風合いを追求したデニムボアジャケット

デニムボアジャケット(4万4000円)

生地には、「ラングラー」の代表的なデニム素材“ブロークン デニム”を採用した。綾目を一定の間隔で反対方向に織り変えることで、デニム特有のねじれを抑え、耐久性を高めている。フラットですっきりとした表情と、やわらかな風合いを併せ持つのが特徴だ。加工には、聖林が所有するビンテージを参考に、力強い奥行きのあるデニムの表情を再現した。色をしっかりと残しながら、擦れによるアタリを加えることで、着込んだような風合いを表現している。サイズはS〜XLを用意する。

ディテールにも両ブランドの要素を反映した。リベットには、ウエスタンウエアを手掛けてきた「ラングラー」ならではの“ノースクラッチリベット”を採用。表面には“ハリウッド(HOLLYWOOD)”の刻印を施した。襟裏にはスエードを配し、袖裏には“インディゴ”と“チャコール”ともに赤のサテンキルトを使用した。袖の滑りをよくする機能性に加え、袖を折り返した際のアクセントにもなっている。

ボアは“インディゴ”にベージュ、“チャコール”にブラックを組み合わせ、カラーごとに異なる表情に仕上げた。背裏にも両ブランドならではの素材使いと加工を取り入れ、細部までこだわりを反映した。

>セイリン オンラインショップ

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

創刊3000号を迎えるころ、2030年代のファッション&ビューティ業界を大展望【WWDBEAUTY付録:「ヘアサロンの価格改定」特集】

10月26日発売の「WWDJAPAN」は、2030年代のファッション&ビューティ特集です。 「WWDJAPAN」は今週、創刊2500号を発行しました(付録の「WWDBEAUTY」が2500号です)。創刊は1979年、以降週刊紙を発行し続けながら、ファッション&ビューティ業界をウオッチし、その発展に寄与するだろう情報を発信して現在に至っています。そこで今週号は、創刊3000号(現在の頻度で発行し続け…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。