
ダイソンは9月、オーラルケアカテゴリーに参入し、歯磨きに新しいアプローチをもたらす“ダイソン(DYSON)カメラジェット フロッサー付き電動歯ブラシ”(全2色、各7万9800円 ※編集部調べ)を発売した。
10万ピクセルのマクロレンズカメラを搭載
本体部分には、10万ピクセルのマクロレンズカメラを搭載。同ズカメラは、ダイソン独自のAI機械学習アルゴリズム“Gap Optical Targeting™テクノロジー”によって制御され、毎秒28枚の画像をリアルタイムで解析し、歯と歯のすき間をとらえる。そして、カメラが歯間をとらえてから0.1秒以内に、その箇所へジェット水流を噴射。円すい状に広がるジェット水流により、ブラッシングと同時に効果的な歯間ケアを実現する。
従来のウォーターフロッサー(口腔洗浄器)では、鋭く直線的な層流を噴射する、針状のジェット水流が使用されていることが多い。ダイソンの人工歯垢を用いた試験の中では、このタイプのジェットは歯垢を突くように点で捉えるものの、粘着性のある歯垢を十分に除去することは難しかった。
これに対し、ダイソン独自の円すい状のジェット技術は、広がりのあるスプレーを噴射。広い範囲を一度に洗い流すことで歯垢を効果的に除去するとともに、より低い圧力で作動するため、歯ぐきやエナメル質への負担を抑える仕様となっている*。ブラシヘッドには2種類のブラシ毛を採用。やや硬めの内側のブラシ毛が歯の表面の着色汚れを除去し、より輝く白い歯へ導く。一方、柔らかい外側のブラシ毛は歯ぐきの境目を優しく磨く。
12.5mLのコンパクトなタンクには、1回のブラッシングで歯間を効果的に洗浄できるよう、適量の水またはマウスウォッシュを供給する。マウスウォッシュによるケアもブラッシングと同時に行えるため、別途マウスウォッシュを使用する必要がない。他にもさまざまな機能を搭載し、口腔内の健康を維持するための新しいアプローチをかなえる。