ファッション

「オリミ」が渋谷パルコでブランド初のポップアップ 2026-27年秋冬を先行発売

折見健太デザイナーが手掛ける「オリミ(ORIMI)」は8月5〜17日、ブランド初となるポップアップストアを渋谷パルコ2階にオープンする。会場では、2026年春夏コレクションや一部のアーカイブアイテムをそろえるほか、26-27年秋冬コレクションを先行販売する。

26-27年秋冬シーズンのテーマは、「A man, Perhaps」。現実とフィクションの間を漂う一人の男性の日常に静かに寄り添うワードローブとして構成した。先行販売するアイテムには、ストライプ柄のダブルボタンブルゾン(12万2100円)や、ダメージ加工をちりばめたセーター(6万8200円)、タイが浮かび上がるように形成したオールホワイトのシャツ(5万7200円)などを用意する。このほか、複雑な加工を施したスエットパンツ(4万8400円)や、ウエストをオーバーラップさせたも販売する。

「オリミ」は、“Superfine garment for all the outsiders(すべての異端者のための極上の洋服)”をコンセプトに掲げるブランド。既存の構造や意味を一度解体し、新しい体のバランスを再構築することで、モダンな服にあり方を問い直している。パターンや縫製における“当たり前”への違和感から生まれるずれやゆがみを、美しさやユーモアへと昇華し、感情と理性の間にある衣服を提案する。

折見デザイナーは1989年生まれ。2019年に東京・神宮前に自身のセレクトショップ「THE ELEPHANT」をオープンし、翌年に「オリミ」をスタート。24年、25年春夏シーズンでブランド初となるランウエイショーを開催した。

■「オリミ」渋谷パルコポップアップストア
会期:8月5〜17日
時間:11:00〜21:00
会場:渋谷パルコ2階 POP-UP SPACE
住所:東京都渋谷区宇田川町15-1
ブランド公式サイト

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