
「ユニクロ(UNIQLO)」は6月19日、イタリアンデザイナー、フランチェスコ・リッソ(Francesco Risso)とのコラボレーション“メード フォー ドリーミング(MADE FOR DREAMING)”をテーマに日常からバケーションまで活躍するサマーカプセルコレクションを発売する。アイテムはウィメンズ全7型、メンズ全9型を用意する。「ユニクロ」店舗およびオンラインストアで取り扱う。
ひらめきの自由さと実用性のバランスをとったアイテム
本コレクションは、構築性とやわらかさを兼ね備えたシルエット、手書きのプリント、日差しに褪せたようなカラー、日常の動きに自然と寄り添う流動的なプロポーションを組み合わせている。ラインアップは、ボウタイブラウス、立体的なシルエットが魅力のワンピース、裾にフリルを配したフレアロングスカートなどオリジナルの柄を施したアイテムをそろえるほか、上質なコットン100%を使用したブロードシャツは、ストライプから手書きのプリントまで多様に展開する。ドライカノコポロシャツやオーバーサイズTシャツなど、ジェンダーレスに取り入れやすいアイテムも充実している。さりげないアクセントとなるシルクスカーフやツイルキャップなどの小物も用意する。
価格は、ウィメンズのスカート3990〜4990円、シャツ・ブラウス2990円、カットソー1990〜2990円、ドレス4990円、アクセサリー2990円。メンズは3990円、シャツ3990円、カットソー2990円、アクセサリー390〜1290円で用意する。
軽やかで自由なムードが調和したコラボ
リッソは、フィレンツェ、ニューヨーク、ロンドンでファッションを学んだのち、「プラダ(PRADA)」で約10年間にわたり、デザイン経験を積んだ。2016〜25年には、「マルニ(MARNI)」のクリエイティブ・ディレクターとして、音楽、アート、文化に着想を得た大胆で独創的なビジョンをブランドに与えた。現在は「ジーユー(GU)」のクリエイティブ・ディレクターを務める。今回のコラボについて、リッソは「手に取りやすい服でありながら、大きな想像力を宿すという考えに着想を得た。本コレクションでは、統一感とアーティスティックな表現を掛け合わせ、実用性の中に遊び心と大胆さを織り込んでいる」とコメントした。
勝田幸宏ファーストリテイリンググループ執行役員ユニクロR&D統括責任者は「2022年にリッソと協業した際の服を、今もなお世界各地で日常的に着こなしている姿を目にするたびに、服を通じて日々の生活にささやかな楽しさをもたらすことの大切を改めて実感している。また、4年ぶりとなる今回のカプセルコレクションを届けられることを、大変嬉しく思う」と述べている。