ビューティ

D2Cヘアケア「リエモーション」が初の直営店 “スカルプスキンケア”提案を強化

ヘアケアブランド「リエモーション(REEMOTION)」はこのほど、初の直営店「リエモーション トーキョー(REEMOTION TOKYO)」を東京・外苑前にオープンした。商品を直接試せるリテール機能と、同ブランドの思想を体感できるヘッドスパ機能をそなえ、D2Cブランドから次の成長段階を目指す。

同店では、ショップ機能に加え、同ブランドの商品を使用したヘッドスパメニューを提供する。これまではオンライン上のコミュニケーションを通じて、使用方法やブランドの考え方を発信してきたが、今後は実店舗を通じてリアルな接点を強化し、商品を試し、納得して購入できる導線を整える。

ヘッドスパメニューは、60分コース(1万9800円)、90分コース(2万6400円)、120分コース(3万3000円)の3種。追加オプションとして、生蜂蜜を頭皮に垂らすスペシャルケア“生蜂蜜スカルプトリートメント”(2200円)も用意する。

同ブランドは、大阪のヘアサロン「シーク(seek)」の鎌田謙治代表が2023年12月に立ち上げた。生蜂蜜を主成分としたシャンプー・トリートメントでスタートし、現在はボディオイルやスキンローションなどもそろえる。中心客層は、エイジングによる髪や頭皮の変化を感じ始めた30代半ば以降だ。

“スカルプスキンケア”の提案を強化

7月1日に“スカルプブラシ”(3850円)を発売

「リエモーション」のブランドスローガンは「リセット ユア ビューティ(RESET YOUR BEAUTY)」。日々の生活で蓄積する頭皮や髪の汚れ、こわばりをリセットし、本来の状態へ戻すという考えを軸に商品開発を進めてきた。今後はこの考えをさらに発展させ、頭皮を顔とつながる1枚の肌として捉えてケアする“スカルプスキンケア”の提案を強める。

今年は直営店のオープンに加え、新商品とヘッドスパサービスの投入により、ブランド提案を広げる。その1つが、7月1日に発売する“スカルプブラシ”(3850円)だ。頭皮を擦るのではなく、動かすことを重視し、しなる形状や、先端を尖らせずに面で頭皮をつかむ設計を採用した。今秋にはヘアアイロンの投入も予定。今後、スカルプブラシなどは卸展開も視野に入れる。

担当者はこれらの取り組みを通して、「シャンプーブランドというイメージから、頭皮を含めた髪をトータルでケアするブランドとして認知を広げたい」と意気込む。

◼︎ReEMOTION TOKYO
住所:150-0001 東京都渋谷区神宮前3-42-2 バイリンクビル神宮前 2F
営業時間:ヘッドスパ10:00〜21:00、ショップ11:00〜19:00
定休日:月曜日※変動の可能性あり

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