「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」は、クリエイティブ・ディレクターのトーマス・マイヤー(Tomas Maier)就任15周年を祝し、天王洲の水上施設、ウォーターラインⅡでプライベート・ディナーを開催した。隈研吾監修の同施設は、自然美と都市美を一体化させた東京の新名所。日本のモダニズム建築の継承と関心を高める活動を行っているマイヤーならではの会場セレクトだ。ゲストは水辺の心地よい風を受けながら、熊本地震による被害のサポートとして、熊本産の材料を作った料理や夜景を楽しんだ。
「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」は、クリエイティブ・ディレクターのトーマス・マイヤー(Tomas Maier)就任15周年を祝し、天王洲の水上施設、ウォーターラインⅡでプライベート・ディナーを開催した。隈研吾監修の同施設は、自然美と都市美を一体化させた東京の新名所。日本のモダニズム建築の継承と関心を高める活動を行っているマイヤーならではの会場セレクトだ。ゲストは水辺の心地よい風を受けながら、熊本地震による被害のサポートとして、熊本産の材料を作った料理や夜景を楽しんだ。
WWDJAPAN Weekly
「WWDJAPAN」4月22日号の特集は「原宿・新時代」です。ファッションの街・原宿が転換期を迎えています。訪日客が急回復し、裏通りまで人であふれるようになりました。新しい店舗も次々にオープンし、4月17日には神宮前交差点に大型商業施設「ハラカド」が開業しました。目まぐるしく更新され、世界への発信力を高める原宿。この街の担い手たちは、時代の変化をどう読み取り、何をしようとしているのか。この特集では…
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