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スマホによる肌ダメージにアプローチ 「ファンケル」の新スキンケアブランド

 「ファンケル(FANCL)」は4月1日、30歳前後の女性をターゲットにした新スキンケアブランド「アンド ミライ(AND MIRAI)」を発売する。アイテムはジェル洗顔料、化粧水、クリームの3種類。スマートフォン生活が与える肌ダメージに着目し、ブルーライトによる乾燥や酸化にアプローチする独自成分を配合している。

 同社が持つ女性の肌についてのデータを比較したところ、20年前の20代と比べると現代の20代は肌の弾力が衰えていたという。そこで、20年前との違いを探ると、咀嚼力が低下して顔の筋力の衰えを招く“嚙まない食生活”や、スマートフォン利用などによる生活環境の変化が見られた。

 特にスマートフォンについては、下向きで画面を見続けることで起こる“スマホたるみ”や、ブルーライトが及ぼす肌ダメージは知られているが、同社調査によると、就寝前にスマートフォンを操作する女性は94%になる上、平均操作時間は約34分、長い時は約80分だったという。

 メイクを落としたスッピンの状態で浴びるブルーライトの肌ダメージに着目した「アンド ミライ」は、ブルーライトによる乾燥から肌を守る “桜発酵チャージ成分”を配合。また、クリームにはブルーライトをカットする“イエローバリア成分”も配合している。

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