加工アプリが進化を極めつつある昨今。日常的に自撮りをする10〜20代を中心に、“盛った自分に自分を近づける”消費行動が見られるようです。
10〜20代に人気のヘアエクステ専門サロン「モッズ ティープラス(MOD t+)」では、「髪色や長さをアプリで加工した自撮り画像を持ってきて、『この加工画像のようになりたい』とオーダーする人も増えている」(和田大河代表)そうです。
自分の髪を伸ばしたり、髪色を変えたり、インナーカラーを入れたり……。加工で簡単かつ違和感なくできるようになったため、加工画像を見て「(実際の自分より)こっちの方がかわいい!」と思ったら、手っ取り早く髪の長さ・色を変えられる手段としてエクステを選択しているようです。
エクステは、ブリーチのように髪を傷ませる心配もないし、カラーの履歴を気にすることなく好きな髪色を入れることができます。さらに同サロンの和田大河代表は、「エクステの質感も進化しており、理想の艶感やさらさら感を表現できるようになってきた」と話します。加工アプリで見るような、理想的なダメージレスの質感にかなり近づけられるようになったことも、エクステが選ばれる理由の1つになっています。
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