ファッション

資生堂が子会社のアユーララボラトリーズをアインファーマシーズに売却

資生堂は6月30日に開催した取締役会で、子会社のアユーララボラトリーズの株式および関連資産をアインファーマシーズに譲渡することを決定した。

アユーララボラトリーズは、1994年10月に設立。資生堂の100%子会社として「アユーラ」ブランドを百貨店中心に75店舗展開する。"東洋美学"に基づいたスキンケアやボディーケアなど独自性の高い商品で顧客を獲得し、今年ブランド誕生20周年を迎えた。2015年3月期の売上高は27億7100万円、営業損益は1億8500万円だった。今回、「得意分野は異なるものの、『アユーラ』のカウンセリング力や商品開発力などを評価してくれたアインファーマシーズに譲渡することになった」(広報担当者)。

譲渡先のアインファーマシーズは、調剤薬局国内シェア1位で、ビューティ領域の取り組みを強化している。今後、「アユーラ」を他社との差別化に発揮できるブラントとして訴求していく考えだ。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“非効率“が人を呼ぶ 次世代SCの新常識 10年ぶりの「SC特集 2026」

「WWDJAPAN」8月3&10日合併号は、10年ぶりのショッピングセンター(SC)特集です。2025年のSC総売上高は33兆1238億円と統計開始以来最高を記録した一方、新規開業は建築コスト高騰の影響で18SCにとどまり、こちらは統計開始以来の最少。淘汰と大型化が同時に進む中で、「選ばれる館」と「消える館」を分ける基準はどこにあるのか。特集のキーワードは「セレンディピティ・インフラ」。ネットやA…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。