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国内初導入! 超高精細な「渋谷55ストリートビジョン」で55mにわたる特別映像を放映

 東京メトロの交通メディアなどをプロデュースするメトロアドエージェンシーは、半蔵門線渋谷駅に、国内OOH(屋外広告)初導入の1.26mmピッチの超高精細LEDビジョン「渋谷55ストリートビジョン」を設置し、2023年1月9日から2月5日まで同ビジョンの特徴と渋谷のストリート文化を表現した特別映像を放映する。

 1日約170万人が利用するとされる半蔵門線渋谷駅の地下2階コンコースに、約55mにわたる12柱の全24面に、約94インチの縦型LEDビジョンを設置。通行する人に向けて、1面ごとに放送内容を切り替える「連続性」や、俳優やアイドル、キャラクターなどの「等身大表現」を生かした、鮮明かつダイナミックな広告表現が可能になる。

 特別映像の放映期間中は、ストリートアートで柱を装飾し、LEDビジョンの手前から奥に向かって12体の人形が連動するようなダンス映像を展開。「超高精細LED・連続性・等身大表現」といった同ビジョンの魅力と、多様な文化を生み出す渋谷のストリートカルチャーを存分に体感することができる。

 同ビジョンの広告放映は2月6日から。映像のほか、柱の側面を活用したシート広告の掲出も可能だ。

問い合わせ先
メトロアドエージェンシー
03-6206-6790