ファッション

「シャネル No5」100周年を記念したハイジュエリー第3弾 サファイアやスピネルなどの色石が奏でるハーモニー

 「シャネル(CHANEL)」から、香水「シャネルNo5(以下、No5)」誕生100周年を記念したハイジュエリーコレクション“コレクションNo5”の第3弾が登場した。ガブリエル・シャネル(Gabrielle Chanel)と調香師のエルネスト・ボー(Ernest Beaux)により1921年に誕生した“No5”は、”女性そのものを感じさせる、女性のための香り“として1世紀もの間、愛され続けている名香だ。誕生当時から変わらないモダンでアイコニックなボトル、パリ・ヴァンドーム広場がモチーフのボトルのストッパー、シャネルのラッキーナンバーである“5”など香水にまつわるさまざまな要素をハイジュエリーで表現。パトリス・ルゲロー(Patrice Leguereau)ファインジュエリー クリエイション スタジオ ディレクターは、全123点から構成される同コレクションについて、「今まで手掛けてきたコレクションの中で、最も親密なもの」とコメントしている。ここでは、第3弾のコレクションを一気に紹介する。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

原宿・新時代 ファッション&カルチャーをつなぐ人たち【WWDJAPAN BEAUTY付録:中価格帯コスメ攻略法】

「WWDJAPAN」4月22日号の特集は「原宿・新時代」です。ファッションの街・原宿が転換期を迎えています。訪日客が急回復し、裏通りまで人であふれるようになりました。新しい店舗も次々にオープンし、4月17日には神宮前交差点に大型商業施設「ハラカド」が開業しました。目まぐるしく更新され、世界への発信力を高める原宿。この街の担い手たちは、時代の変化をどう読み取り、何をしようとしているのか。この特集では…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

@icloud.com/@me.com/@mac.com 以外のアドレスでご登録ください。 ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。

メルマガ会員の登録が完了しました。