ファッション

「シマ」出身の馬場一馬が語る、独立から新サロン「ウェイビーズ」の将来像まで

 人気ヘアサロン「シマ(SHIMA)」に約13年勤務。その高いヘアデザイン力と技術力に加え、人気読者モデルとしても活躍するほどのファッション性でも注目を集めている馬場一馬(ばばかずま)・代表が独立し、新しくヘアサロン「ウェイビーズ(WAVY’S)」をオープンした。今回、独立から目指すサロンの将来像までを馬場代表に語ってもらった。

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WWDビューティ(以下、WWD):独立したきっかけは?

馬場一馬(以下、馬場):独立に関しては、もともと自分の店を持ちたいという気持ちはずっとありましたが、「シマ」青山店の店長を任されていたこともあり、タイミングを考えていました。ある程度の期間、店長を務めたことと年齢も33歳となり、「今だな」と思い、今回の出店に至りました。

WWD:サロン名の由来は?

馬場:サロン名の「ウェイビーズ」は、ラッパーやスケーターなどがよく使う「カッコいい」「イケてる」を意味する英語のスラング「WAVY」に由来しています。僕らはそういったカッコいい、イケてるものを作っていく集団になりたいという思いに加え、このサロンから新しい「WAVE(波)」を起こしていきたいという思いを込めて、「WAVY’S」にしました。あと、ロゴにした時のかっこよさを考え、Wから始まる言葉にしたかったというのも理由の一つです。

WWD:原宿に出店した理由は?

馬場:「シマ」時代には原宿店、代官山店、青山店と3店舗で勤務してきて、僕の好きなストリートスタイルとリンクした新しいトレンドを作っていけるのは原宿だと感じて、この場所に出店しました。スケーターやファッション関係の知り合いも多いので、そうした人たちとも何らかの形でコラボし、「ヘア」だけにとどまらず、新しいストリートカルチャーを発信できる場所にしていきたい。オープンに合わせて「ウェイビーズ」のTシャツ(非売品)を作ったり、ZINEを作ったりと、新しい動きもはじめていて、僕らはゼロからのスタートなので、自分たちの好きなテイストを出しつつ、新しいことにチャレンジしていきたいです。

WWD:今後の目標は?

馬場:今の店舗は広くないので、3年以内には2店舗目が出せればというのが目標。そのためにもまずはこの店舗を成功させたいです。

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