スノーピークは、建築家・隈研吾とコラボしたモバイルハウス“住箱(じゅうばこ)”を完成させた。木のパネルを組み合わせたもので、木のパネルを全て閉じるとシンプルな箱のようになる設計だ。複数の住居を行き来するマルチハビテーション用の他、キャンプ場のコテージやカフェとしての利用など、多様な使い方を提案する。スタンダードモデル(350万円)に加え、LEDライトやベッド台を搭載したモデルなどを用意する。年内は企業に向けて販売し、一般発売は来春以降を予定している。
スノーピークは、建築家・隈研吾とコラボしたモバイルハウス“住箱(じゅうばこ)”を完成させた。木のパネルを組み合わせたもので、木のパネルを全て閉じるとシンプルな箱のようになる設計だ。複数の住居を行き来するマルチハビテーション用の他、キャンプ場のコテージやカフェとしての利用など、多様な使い方を提案する。スタンダードモデル(350万円)に加え、LEDライトやベッド台を搭載したモデルなどを用意する。年内は企業に向けて販売し、一般発売は来春以降を予定している。
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