
「セイコー ルキア(SEIKO LUKIA)」は、俳優の榮倉奈々を新アンバサダーに起用した新CM“Take it slow. 大切におもう時間のために。”を公開した。あわせて10月9日には、2026年秋冬コレクションとして“ルキア グロウ”のレギュラーモデル全5種と英国の老舗テキスタイルブランド「リバティ・ファブリックス(LIBERTY FABRICS)」とのコラボレーションによる数量限定モデル3種を発売する。
榮倉奈々を新アンバサダーに起用した新CMを公開
新CMは、やわらかな光が差し込むミニシアターを舞台に、想い出の映画のリバイバル上映チケットを手に佇む榮倉の姿を映し出す。手元には“セイコー ルキア”のウオッチとブーケが添えられ、大切な人を待つ穏やかな時間を描いた。「これさえあればというものが、いくつかあればいいと思えた。」「私の幸せには、私以外の幸せも大切だから。」というナレーションとともに、榮倉が微笑むシーンが印象的だ。
CMを彩る花のアレンジは、“花を棄てずに未来に繋げる”を理念とするクリエイティスタジオ、エデンワークス(EDENWORKS)の篠崎恵美が担当した。新モデルのデザインモチーフであるヒペリカムの実を中心にアレンジした。音楽はピアニストのharuka nakamuraが作曲を手掛けた。CM(30秒・15秒)のほか、榮倉のプロフェッショナリズムに迫るメーキングムービーもセイコーウオッチ公式YouTubeで公開している。
アンバサダー就任について榮倉は、「インディペンデントな女性像を掲げたブランドというイメージが強かったので、31年目がスタートするタイミングでご一緒できることがとても嬉しいです」とコメントした。撮影現場でゆったりした音楽が流れるなか、「大切におもう時間のために。」というキャッチコピーに自身もグッときたと語った。新モデルの着用感については「ダイヤルとブレスレットのバランスがすごく好きです」と述べ、丸みのある特徴的なフォームがどんな服装にも合わせやすい点を評価した。
“実り”をテーマにした2026年秋冬コレクション
2026年秋冬コレクションのテーマは“フルーイション(実り)”。デザインモチーフには、“きらめき”“幸福”“穏やか”という花言葉を持つヒペリカムの実を採用した。優美な曲線を描くトノー型(全2種、各10万3400円)と、凛とした佇まいの角型(全3種、6万3800〜10万3400円)をラインアップするほか、「リバティ・ファブリックス」とのコラボレーションによる限定モデル(全3種、10万2300円〜14万1900円)も用意する。付け替えストラップやスペシャルボックスには“リバティプリント”を採用した。
榮倉は「愛着をもって長く大切にすること」について、「洋服を買うときも『これ、10年くらい着られるかな?』と考えながら選ぶタイプです」と話し、人の想いが込められたものに愛着を感じると語った。また、最近感じた“実り”について、生ごみを堆肥化するコンポストを生活に取り入れており、庭の花壇にトマトの苗が自然と育ち始めたエピソードを明かした。