
お笑いトリオ「四千頭身」の都築拓紀氏が手掛けるファッションブランド「ヒロキ ツヅキ(HIROKI TSUZUKI)」は当面の間、休止する。運営会社のyutoriが明らかにした。同社の自社ECサイトでも、同ブランドの販売ページは閲覧できない状態になっている。
都築氏をめぐっては8月18日、東京都迷惑防止条例違反などの疑いで書類送検されたことが報じられた。これを受け、所属事務所のワタナベエンターテインメントは同日、都築氏を当面の間、謹慎処分とすると発表。四千頭身は後藤拓実氏、石橋遼大氏の2人で活動を継続するとしている。
yutoriは「今回の一連の報道を受け、『ヒロキ ツヅキ』のディレクターである四千頭身・都築拓紀氏について、所属事務所より謹慎処分とする旨が発表された」とした上で、「弊社といたしましても、今回の事態を重大かつ深刻に受け止めております」とコメント。「本件を看過することはできないと判断し、慎重に検討を重ねた結果、『ヒロキ ツヅキ』の運営を当面の間休止することといたしました」と説明した。
「ヒロキ ツヅキ」は、お笑い界きっての服好きとして知られる都築氏が自身の「着たい」服を形にするブランドとして2023年にスタート。yutoriが運営を担い、古着やスナップ写真などから着想を得たアイテムを展開していた。