ファッション

英デザイナーの大半がEU離脱に反対 「シブリング」や「イートウツ」はフィナーレで意思表明

英国ファッション協議会(ブリティッシュ・ファッション・カウンシル、BFC)は14日、英国を拠点に活動するデザイナーたちに行った英国のEU離脱に関する調査の結果を発表した。同調査では、依頼した約500人中290人から回答が得られた。結果は、90%がEU残留を支持し、4.3%がEU離脱に賛成。その他の2.4%は未定と答え、2.8%は非回答だった。

6月10〜13日に行われた2017年春夏ロンドン・メンズ・ファッション・ウイーク期間中には、クリストファー・レイバーンらデザイナーもさまざまな方法でEU残留支持を表明した。「シブリング」のコゼット・マッククリーリーとシド・ブライアン、「イートウツ」のパトリック・グラントはショーのフィナーレに登場する際、「残留」を意味する「IN」と大きく書かれたTシャツを着用。また、若手デザイナーのダニエル・W・フレッチャーは、公式ショー会場の外で、家族や友人、モデルとともに「STAY」などのスローガンが書かれた横断幕やプラカードを掲げ訴えた。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

色で着崩すクラシック 2026-27年秋冬ウィメンズリアルトレンド特集【WWDBEAUTY付録:2026年上半期ベストコスメ発表】

「WWDJAPAN」6月22日発売号は、「リアルトレンド」ウィメンズ編です。国内アパレルやセレクト各社の2026-27年秋冬の打ち出しを一挙に紹介。シーズンのトレンド傾向から「今っぽい」をかなえるスタイリング術までを読み解きます。今季のキーワードは、「クラシック」と「エレガンス」。多くのブランドが、端正なジャケットを主役にしたトラッドスタイルをベースに、独自の解釈を加えた提案に挑戦しています。また…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。