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百貨店の12月商戦は高額品の好調続く 伊勢丹新宿店5ヵ月連続2ケタ増

 主要百貨店の12月度売上高は、三越伊勢丹が対前年同月比106.6%、J.フロントリテイリングが103.2%、高島屋が101.7%、そごう・西武が101.7%、阪急阪神百貨店が102.3%と好調だった。前年同月に比べて土曜日が1日少ないにも関わらず、ラグジュアリーブランドや宝飾品などの高額品がクリスマス商戦やボーナス商戦をけん引し、各社が実績を上回った。三越伊勢丹は伊勢丹新宿店が113.2%で5ヵ月連続の2ケタ増になった。高島屋は特選が106.0%、宝飾品・時計が118.7%と引き続き高額品の動きが活発だった。高額品シェアが高い高島屋日本橋店は宝飾品・時計が135%を達成し、店舗売り上げも103.8%に伸びた。J.フロントリテイリングは紳士・婦人のコートがよく売れたことに加えて、美術品・呉服・宝飾品が120.9%だった。そごう・西武は西武池袋本店104.4%、そごう横浜店104.8%と基幹店の貢献が大きかった。

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