ファッション

赤澤えるによるストライプの「レベッカ ブティック」が7月で終了

 ストライプインターナショナルが運営する「レベッカ ブティック(LEBECCA BOUTIQUE)」は、7月中を目処にディレクターの赤澤えるが退任し、それに伴ってブランドを終了すると発表した。正式な終了日は、今後公式SNSなどで公表するという。

 同ブランドは、ストライプインターナショナル初の古着メインの業態として2016年3月にラフォーレ原宿に出店。以来、古着とオリジナル商品を販売してきた。実店舗はラフォーレ原宿のみで、同店の閉店日がブランド終了日となる予定。

 赤澤は退任とブランド終了の経緯について、文章主体のSNS「ノート(note)」につづっている。

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