1981年4月11日生まれ。ブラジル出身。「ヴィクトリアズ・シークレット」のモデル“エンジェル”として活動し、2014年自身のファッションブランド「アレ・バイ・アレッサンドラ」を立ち上げた
WWDジャパン(以下、WWD):「アレ・バイ・アレッサンドラ」のブランドコンセプトについて。
アレッサンドラ・アンブロジオ(以下、アレッサンドラ):私自身ファッションがすごく好きで、ずっとモデルとしてこの業界に携わってきました。自分の名前でブランドを立ち上げるにあたり、故郷であるブラジルの色調や柄を活かしたいという思いが強く、ブラジリアンボヘミアンとマリブガールを融合したコレクションをコンセンプトにしました。着たときのラインや着心地の良い素材選びにもこだわっています。
WWD:ブランドの現状を教えて下さい。
アレッサンドラ:実際、ブランドとしてかたちになるまでに3年かかりました。2014年に南米から本格始動し、現在は45カ国で展開しています。今回、ようやく2回目のコレクションを迎えることができました。これまでに「プラネットブルー」とのコラボレーションも果たすことができ、良いかたちで新しいクリエイションを表現することにも成功しました。セカンドコレクションでは水着、ハット、バッグなどをメインに展開しています。
WWD:今後のブランド展開は?
アレッサンドラ:今は頭の中がセカンドコレクションのことでいっぱいです(笑)。ですが、今後もたくさんの人と出会い、コラボレーションなども積極的に行なっていきたいです。
WWD:日本女性の印象とファッションについて。
アレッサンドラ:日本の女性はとにかくファッションに対する美意識が高く、トレンドに対してとても積極的。ファッションを通じて自身を表現するのが上手だと思います。
WWD:自身が美しくいるために心がけている習慣はあるか?
アレッサンドラ:とにかく心も体もヘルシーでいること。食生活は旬の食材を食べることに尽きます。運動は最低でも週3、4回を心がけ、私の場合はヨガを取り入れるようにしています。あとは肌を清潔に保つこと。難しいことではなく非常にシンプルなことを習慣にしています。
WWD:10年後の自身の未来は?
アレッサンドラ:具体的なプランはまだありませんが、自分のブランドをさらに発展させたい思いがあります。子どもと一緒に有意義な時間を過ごしながら仕事も家庭も両立し、いまよりもっと忙しくしている自分がいればいいなと思います。
WWD:日本の女性にメッセージを。
アレッサンドラ:日本人の女性はとてもクール。彼女たちはファッション界をリードする存在だと思っています。これからも自分らしいおしゃれを楽しんで、個性を世界へ発信して欲しいです。