ファッション

「シブリング」2014-15年秋冬ロンドン リブランディングで、今季は故郷アイルランドに思いを馳せたニット・コレクション

 3人のデザイナー(コゼット・マッククリーリー、ジョー・ベイツ、シド・ブライアン)が手掛けるメンズブランド「シブリング(Sibling)」と、ウィメンズブランド「シスター・バイ・シブリング(Sister by Sibling)」は今シーズンから、「シブリング」のブランド名で統合された。コレクションはこれまで通り、メンズとウィメンズそれぞれのファッション・ウィークで発表する。

 
リブランディングを図った「シブリング」初となるウィメンズは、デビュー当初から得意としてきたニットを中心としたコレクションだ。インスピレーション源は、デザイナーの故郷アイルランドと幼少期の思い出。親子で着たお揃いのセーターやボリューミーなフリンジ付のセーター、ニット・ケープなど懐かしのアイ テムを、「シブリング」らしいポップでカラフルなアイテムへ昇華させた。ラインアップは、繊細な編み模様で構成する黒のロングスカートやカーディガン、 ハート柄を描いた真っ赤なニット、レトロな雰囲気が漂うかぎ針編みのペンシル・スカート、裾にボリュームを効かせたマキシ丈のニットドレスなど、70年代を彷彿とさせるアイテム。手編みやかぎ針編み、機械編みなどの技巧を凝らした完成度の高いコレクションだった。

?

シブリング 2014-15年秋冬コレクション 全ルック

2014-15年秋冬ロンドン・コレクション関連記事

2014-15年秋冬ロンドン・コレクション スケジュール

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

特集 HUMAN MADE 天才NIGO®に依存しない「カルチャー×ビジネス」の設計図

「WWDJAPAN」9月7日発売号は、HUMAN MADEを特集します。2025年11月に東証グロース市場へ上場し、日本のファッション業界の台風の目となった同社。創業者NIGO®の求心力を原動力にしながら、そのカリスマ性に依存しない企業へと組み替えられていく設計図を、全9ページで解き明かします。 特集の冒頭は、「ヒューマンメイド」の2010年のファーストコレクション発表から今日までを一枚の年表で俯…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。