スタバが無人カフェ事業を本格始動 店舗と同価格帯で提供

企業動向

2018/2/16 (FRI) 07:00

 スターバックス コーヒー ジャパン(STARBUCKS COFFEE JAPAN以下、スターバックス)は、店舗以外でもコーヒーを提供する事業「We Proudly Serve Starbucks」を本格的に開始することを発表した。

 提携した企業に原材料であるコーヒー豆やマシンなどを貸し出すことで「スターバックス」のコーヒーを店舗外でも提供できる同事業は、2016年にオムロンヘルスケアの本社内への設置をはじめ、現在5社のオフィス内に導入されてきた。

 2月15日に、スキーリゾートである白馬八方尾根スキー場に、オフィス以外のマーケットにおいて国内初のコーヒーを提供する八方うさぎ平カフェのオープンを皮切りに、今後5年で500カ所への設置を目指す。導入した場所では、ボタンを押すだけでトッピングや種類も自由に選ぶことができるため店員を置かずに事業が拡大できる。店舗形態では出店の難しい企業内のカフェテリアやレジャー施設、ホテル内などへ進出していく。

 八方うさぎ平カフェで提供するドリップコーヒーの値段は361円で店舗で提供するコーヒーの280円より81円高い。スターバックス広報は「提携企業に価格設定は任せているが、ブランドとミッションに深い理解をしてもらうことと卸の値段を考えると店舗と同価格帯になると思う」と語る。

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