ミラノ・ファッション・ウイーク記事一覧
伊ミラノで開催するウィメンズのファッション・ウイーク。ニューヨーク、パリ、ロンドンとならぶ4大コレクションの一つ。1月に秋冬コレクション、9月に翌年の春夏コレクションを披露する。「グッチ(GUCCI)」を筆頭に、「ジル・サンダー(JIL SANDER)」「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」などトレンドを席巻するブランドが台頭し、勢いを増しつつある都市の一つ。また、男女合同ショーが多いのも特徴。
「ノウルズ」2026年春夏コレクション
「ジル サンダー」がミニマリズムに回帰 過去のデザイナーたちが潜めてきたエモーションの表現に課題【26年春夏 新デザイナーの初コレクションVol.2】
「ブルネロ クチネリ」2026年春夏コレクション
「ミッソーニ」2026年春夏コレクション
「オニツカタイガー」2026年春夏コレクション
「フェンディ」2026年春夏コレクション
「ジル サンダー」2026年春夏コレクション
「ロロ・ピアーナ」2026年春夏コレクション
「ディーゼル」のショーからランウエイが消えた ミラノの街を舞台にみんなでエッグ・ハント
CONNECT WITH US
モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説
前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。
「ディーゼル」2026年春夏コレクション
「アイスバーグ」2026年春夏コレクション
グレン・マーティンスが語るこれからのデニムトレンド
「フィオルッチ」2026年春夏コレクション
2025-26年秋冬らしさを表現する素材 ファーやシアリングからベルベットまで豊かな質感がカギに
2025-26年秋冬らしさを表現するカラー ダークブラウンやバーガンディーなど深みのある色合いが充実
2025-26年秋冬らしさを表現する柄 アンティーク・インテリア風から伝統柄のアレンジまでが勢ぞろい
2025-26年秋冬らしさを表現するディテール 首や肩を引き立てるデザインや手仕事に注目
2025-26年秋冬の注目ウィメンズアイテム バッグ編
2025-26年秋冬の注目ウィメンズアイテム シューズ&アクセサリー編
ファーコートが一大潮流に! 検索数も急上昇
コレクション担当記者の座談会 デザイナー交代から見えづらいトレンド、K-POPの影響まで、25-26年秋冬総決算