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自由な発想で着崩す夏のシャツコーデ、「テイラー・スティッチ」上陸記念パーティーが開催

 トランスコスモスは8月9日、同社が手掛けるサンフランシスコ発のブランド「テイラー・スティッチ(TAYLOR STITCH)」の日本上陸を記念したパーティーを東京・渋谷の「トランクホテル(TRANK(HOTEL))」で開催した。会場にはブランドの世界観を表現するサーフボードや写真、カメラなどのプロップを集め、西海岸を感じるウッディーな空間を演出。その中に同ブランドを代表するオックスフォードシャツ“ジャック”やデニムパンツなどを陳列することで、一夜限りの特別な会場を作り上げた。

 会場にはオリジナルトートバッグを印刷できるシルクスクリーンコーナーやブランドの世界観を体感できる動画コーナーなどを設けた。冒頭のスピーチのために来日したマイク・マハー(Mike Maher)社長は、「われわれは洋服を体にフィットさせることの重要さに気付き、ディテールにこだわってモノ作りをしてきた。すでに高品質の製品を作るという目標は成し遂げたので、今後は再生可能な繊維を掛け合わせたモノ作りをしていきたい。顧客はわれわれの延長線上にいる。その職業はさまざまだが、共通するのは、自由な発想の持ち主であるということ。彼らがあらゆるシーンで利用できる洋服を作りたい」と話した。

 来場したゲストの服装について、男性はシャツを夏らしく着崩すカジュアルなスタイルが主流だ。一方、女性はワンピースなどのリゾートな着こなしが目立った。ともにシャツやデニム、西海岸をほうふつとさせるリゾートスタイルがメーンながらも、マハー社長が“自由な発想の持ち主”と表現したように、サイズ感やカラーで個性を出して一辺倒にならない着こなしが多く見られた。

 「テイラー・スティッチ」はカスタムオーダーシャツで人気を博するサンフランシスコ発のブランド。7月に公式ECサイトのオープンとともに、国内初旗艦店を鎌倉にオープンしたばかり。国内展開をITサービス会社のトランスコスモスが担当することで大きな話題を呼んだ。