
「ビルケンシュトック(BIRKENSTOCK)」は、2026-27年秋冬コレクションから新作の“ハイウッド ローファー(HIGHWOOD LOAFER)”(2万8600円)を発売した。ブーツやレースアップシューズなどを展開する“ハイウッド(HIGHWOOD)”シリーズに加わる新モデルで、クラシックなペニーローファーをビンテージ風にアレンジしたユニセックス仕様の一足だ。カラーはブラックとカラフェの2色をそろえる。
見た目はクラシック、中身は「ビルケンシュトック」ならではの機能性
アッパーには、履き込むほどに風合いが増すフルグレインレザーを採用。プレッピースタイルを象徴するローファーのデザインをベースに、現代的なディテールを取り入れ、カジュアルからきれいめまで幅広いスタイリングになじむ一足に仕上げた。
インソールには、足の自然な動きをサポートする独自の“ディープブルーフットベッド(DEEP BLUE FOOTBED)”を搭載。足全体にゆとりを持たせた設計に加え、通気性に優れたマイクロファイバーの中敷きや、安定感のあるヒール、アーチサポートによって快適な歩行を支える。フットベッドは取り外しも可能だ。
さらに、アウトソールには特徴的なラグパターンを施したTPR素材を採用。濡れた路面や凹凸のある地面でもグリップ力を発揮するなど、日常使いに適した機能性を備える。
サンダルやクロッグの印象が強い「ビルケンシュトック」だが、250年以上にわたる靴作りの歴史を持つ。今回の新作も、伝統的なシルエットにブランド独自のフットベッド技術を組み合わせ、シューズのラインアップをさらに広げるモデルとなっている。