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大分に「セブン バイ セブン 由布院」がオープン 温泉完備の客室やフィンランド式絶景サーマルスパも

大分・由布院に新たなホテル「セブン バイ セブン(seven x seven)由布院」が2027年4月に開業する。9月2日から公式サイトで宿泊予約の受付を開始した。

糸島、石垣島に続く3つ目の拠点となる同施設は、四季折々に表情を変える由布岳が望める約1万3567平方メートルの広大な敷地に位置する。山の自然に着想した“森林浴”をテーマに、館内のどこにいても雄大な山容が視界に入るロケーション設計で、四季とともに過ごす滞在を提案する。

全39室の客室に温泉風呂を設けるほか、本格フィンランドサウナと温泉を融合したサーマルスパ、一石三鳥グループによる日本料理・韓国料理・洋食・カフェ・バーなど、さまざまな食体験を用意する。

全39室に温泉風呂

客室構成は全6タイプで、最大8人までのグループステイにも対応する。全室に専用の温泉風呂を完備し、四季の移ろいを感じながら時間を気にせず湯に浸るひとときを過ごせる。

最上位客室には、“ザ・セブンペントハウス”(289平方メートル)と“ザ・セブンスイート”(122平方メートル)を用意。いずれも客室専有のプライベートサウナと屋外プールを備え、サウナ、水風呂、外気浴までを客室内で完結できる上質なプライベート空間に仕上げた。

フィンランドの「アバント・アーキテクツ」がサーマルスパを設計

サーマルスパの設計にはサウナ発祥の地、フィンランドを拠点とする建築事務所アバント・アーキテクツ(AVANTO ARCHITECTS)を起用。ヘルシンキで世界的な注目を集めるモダンサウナ「ロウリュ(Löyly)」などを手掛けており、同社が日本で建築デザインを手掛けるのは今回が初めてとなる。

「セブン バイ セブン 由布院」では、サウナから由布岳の雄大な自然を望める空間を設計。緻密に計算された空気循環設計により、サウナ特有の息苦しさを感じさせない呼吸のしやすさと、足元から全身が均一に温まる心地よさを両立した温浴環境を実現した。さらに、サウナそのものだけでなく、水着のままサウナや外気浴、食事、お酒、温泉を行き来できる空間づくりも特徴だ。フィンランドのサウナ文化を取り入れながら、新しい温泉リゾートの過ごし方を提案する。

1日を通して和食・洋食・韓国料理を巡る

飲食エリアは、それぞれで完結するレストランが並ぶ従来のスタイルではなく、ひとつのフロアに“メインダイニング”、“鮨カウンター”、“カフェ&バー”の3エリアが共存する、新たな食の空間を用意する。

朝は体を整える朝食、昼は心をほどく韓国料理やカフェ、夜は職人の技と旬を味わう寿司や和牛料理、そして一日の余韻を深めるバーまで、一つのフロアに設けられた複数のエリアが時間帯によって変化。朝から夜まで異なる食を巡り、1日を一つのコース料理のように味わう、これまでにない新たなホテルステイを届ける。メインダイニングには「サムジョ 由布院」と「和牛料理 一石三鳥 由布院」、鮨カウンターには「鮨匠 一石三鳥 由布院」を設置。カフェ&バーには「Cafe & Restaurant QUATTRO STAGIONI」と「Bar 茶結〜CHAYU〜」などを設ける。

さらに、サーマルスパでの温浴体験の合間にはレストランで食事やドリンクを取り入れるなど、館内を回遊しながら楽しめる。予約開始日の9月2日からは、食事付きの開業記念特別宿泊プランも用意している。

「セブン バイ セブン 由布院」概要

開業:2027年4月
住所:大分県由布市湯布院町川上字平原298-1 外10筆
アクセス:大分空港から車で約1時間/JR「由布院駅」から車で約10分
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