ファッション

TSIが「キャス・キッドソン」事業を終了 英100%出資の日本法人に譲渡

 TSIホールディングスは14日、子会社のサンエー・インターナショナルが手掛ける英ブランド「キャス・キッドソン」事業を8月末で終了すると発表した。店舗および商品などの事業資産は、英キャス・キッドソン社が100%出資する日本法人キャス・キッドソンジャパンに譲渡される。英キャス・キッドソン社から事業運営したいとの申し出にサンエーが応じた。

 「キャス・キッドソン」は2002年からユナイテッドアローズ(UA)が日本に導入し、輸入販売および店舗展開を手掛けたのち、11年春にサンエーに事業が移管された。サンエーはUAから引き継いだ時点で6店舗だった直営店を33店舗に拡大していた。TSIは「事業資産の譲渡を含めて2016年2月期の当社連結業績に与える影響は軽微」としている。

関連タグの最新記事

ファッションの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“非効率“が人を呼ぶ 次世代SCの新常識 10年ぶりの「SC特集 2026」

「WWDJAPAN」8月3&10日合併号は、10年ぶりのショッピングセンター(SC)特集です。2025年のSC総売上高は33兆1238億円と統計開始以来最高を記録した一方、新規開業は建築コスト高騰の影響で18SCにとどまり、こちらは統計開始以来の最少。淘汰と大型化が同時に進む中で、「選ばれる館」と「消える館」を分ける基準はどこにあるのか。特集のキーワードは「セレンディピティ・インフラ」。ネットやA…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。