ディストリビューション・カンパニーのワーキングユニット・ジャパンは、パリを拠点とするレザーアクセサリー・ブランド「カレ・ロワイヤル（CARRE ROYAL）」の取り扱いをスタートし、日本市場において本格上陸する。11月下旬より、BEAMSなどのセレクトショップや伊勢丹など、全国の百貨店で取り扱いを行なう。
50年代に工房を設立した「カレ・ロワイヤル」は、北ヨーロッパの一流タンナーから厳選した良質なレザーを使用しているブランド。色鮮やかで、美しい艶を生み出すコレクションの数々は、フランス皮革業界でも歴史ある工房で作られたアイテムとして知られている。今回の本格上陸時は、「オートゥイユ・コレクション」「ラスカルビッシュ・コレクション」「ジャンスィオ・コレクション」「モネスプレ・コレクション」などをラインアップ。ウォレット（2万1000円?）やコインケース（8000円?）、キーケース（7000円?）、パスポートフォルダー（1万4000円?）、カードフォルダー（7500円?）、iPadケース（1万2000円）など、ギフト提案ができるレザーアクセサリーを揃える。
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