ファッション

現代アーティストのトム・サックスが、ロケットをモチーフにした代表作を“誰でも買えるアート“としてシルクスクリーンプリントに

 現代アーティストのトム・サックス(Tom Sachs)は、代表的プロジェクトである「ロケット ファクトリー(ROCKET FACTORY)」の内、ロサンゼルス・カウンティ美術館(LACMA)が所蔵する“トゥー ダーン ホット(TOO DARN HOT)”をシルクスクリーンプリントして販売する。同作品は、「シャネル(CHANEL)」や“カップヌードル”などのロゴを組み合わせてロケットを形作ったもの。

 価格は750ユーロ(約10万9500円)で、送料は無料。11月2日(日本時間1時)に現代アートのマーケットプレイス、アバント アルテ(AVANT ARTE)で24時間限定で発売する。なお、各プリントにはNFTが付帯する。また、収益の25%はLACMAの支援にあてるという。

 サックスは、「LACMAは、国際的かつ主要な美術館として初めてNFTコレクションを購入した。単なる美術館ではなく、重要な文化施設であり、アートとテクノロジーにこれほど大きな関わりを持つ機関はほかにない。そんなLACMAをサポートできることを、心から光栄に思う」と話す。

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