ファッション

現代アーティストのトム・サックスが、ロケットをモチーフにした代表作を“誰でも買えるアート“としてシルクスクリーンプリントに

 現代アーティストのトム・サックス(Tom Sachs)は、代表的プロジェクトである「ロケット ファクトリー(ROCKET FACTORY)」の内、ロサンゼルス・カウンティ美術館(LACMA)が所蔵する“トゥー ダーン ホット(TOO DARN HOT)”をシルクスクリーンプリントして販売する。同作品は、「シャネル(CHANEL)」や“カップヌードル”などのロゴを組み合わせてロケットを形作ったもの。

 価格は750ユーロ(約10万9500円)で、送料は無料。11月2日(日本時間1時)に現代アートのマーケットプレイス、アバント アルテ(AVANT ARTE)で24時間限定で発売する。なお、各プリントにはNFTが付帯する。また、収益の25%はLACMAの支援にあてるという。

 サックスは、「LACMAは、国際的かつ主要な美術館として初めてNFTコレクションを購入した。単なる美術館ではなく、重要な文化施設であり、アートとテクノロジーにこれほど大きな関わりを持つ機関はほかにない。そんなLACMAをサポートできることを、心から光栄に思う」と話す。

CHANEL x アートの記事

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

「ピックルボール」という新しいコミュニケーションは、カルチャーの発信地となるか?

WWDJAPAN11月2日号は、最近巷で話題のニュースポーツ、「ピックルボール」を特集します。ピックルボールの歴史は意外に古く、発祥は1965年。米国国会議員のジョエル・プリチャード氏が腕力差のある子どもとでも対等に遊べるスポーツとして、テニスと卓球、そしてバドミントンをミックスしたような形で考案したと言われています。そんな歴史あるスポーツがなぜ今まで知られておらず、そしてなぜ今になってここまで流…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。