ビューティ

奈良裕也×内田聡一郎×みやちのりよしが集結 秋冬のヘアトレンドからヤーマン“ヴェーダシャイン プロ BS for Salon”の魅力を語る

 ヘアサロン業界のトレンドセッターと言っても過言ではない奈良裕也「シマ(SHIMA)」アートディレクター、内田聡一郎「レコ(LECO)」代表、みやちのりよし「シャチュー(SHACHU)」代表が、ヤーマン(YA-MAN)の超音波トリートメント機器“ヴェーダシャインプロ BS for Salon”(税込3万4100円)の発売にあたり集結。これからの季節にぴったりなヘアスタイルやヘアケア事情、“ヴェーダシャインプロ BS for Salon” について語り合う。

3人が提案する
秋冬イチオシのヘアデザイン

WWDBEAUTY(以下、WWD):今年の秋冬に提案したいスタイルは?

みやちのりよし「シャチュー」代表(以下、みやち):この秋冬は全頭を暗くするよりもローライトや、内側にシャドーのような暗いを入れたカラーデザインを打ち出してきたいし、流行るのでは。ハイトーンやインナーカラーなどカラーデザインが多種多様になっている一方で、一通り楽んで飽きを感じている人もいる。黒やダークカラーを取りを入れることで引締まるし、新鮮さも感じてもらえる。

内田聡一郎「レコ」代表(以下、内田):たしかに、ダークトーンとハイトーンを組み合せるのがスタンダードになりつつあるよね。1色はもちろん、2色、3色使いが行っている。色みで個人的に注目してるのは茶色。くすんでいない温かみのある茶色や、ベージュが可愛い。日本人に絶対に似合うし、ダメージレベルが低く済むのがいいところ。根元のリタッチでブリーチするのではなく、あえて茶色でつなぐルーツブラウンも今の気分。

奈良裕也「シマ」アートディレクター(以下、奈良):まさに、僕もそれを感じているところ。「シマ」はブリーチするお客さまがとても多いんだけれど、ブリーチをしないで14レベルの明るさに仕上げたり、アルカリカラーできれいな茶色に仕上げたりすることが増えている。なので、ワンタッチできれいに染められる茶色は僕もいいと思う。上質なお客さまこそ、それを求める傾向がある。

WWD:そういったお客さまはヘアケアにも熱心か。

奈良:プロダクトがとっても売れている。髪の毛を乾かす前に使うもの、巻く前に付けるもの、仕上げに付けるもの。使うシーンごとに分けていてこだわる人が多く、おすすめすると購入されるお客さまがすごく増えた。そうやって美容にお金を使う時代。メンズでもメイクをしっかりしているお客さまが多くて、男女問わず本当に美意識が高まっている。

みやち:ブリーチの前処理やトリートメントもどんどん増えていて、顧客単価は上がり続けている。

内田:価格が高くても気持ちよく支払って、満足して帰ってくれる。製品や技術はどんどんアップデートされるし、美容師の知識量はもちろん、お客さまでもかなり詳しい人がたくさんいる。

奈良:本当に美意識が上がっていると思う。かつてよりもたくさんの情報が入ってくるから、若い子の方がヘアケアにも熱心だよね。

美意識が高まっている
今こそおすすめしたい
スペシャルケア製品

WWD:みなさんがおすすめしている髪を美しく保つコツは?

奈良:やっぱりホームケアがすごく大事。いかに僕たち美容師が見ていないところで、自分を磨く=ケアをするか。サボらないでやることが一番。楽して美人にはなれないから。

内田:美容師とお客さま、まさに二人三脚だよね。

奈良:今は全てを提案するのではなく、一緒に作っていく時代。美意識が高くて、自分のことをよく理解していて、こだわりがあるのはすごくいいことだと思う。

みやち:昔はあり得なかったけど、顔まわりにこだわりがあって仕上げを自分で巻きたいというお客さまもいるほど。確かにすごく似合っていて、すごいなって思う。高価格帯のアイロンやドライヤーも人気で、3万円のアイロンに対して高いというイメージは無くなっている。

内田:“ヴェーダシャインプロ BS for Salon”は、ホームケアでも使えるよね。

みやち:「これで髪の毛がツヤツヤになるなら」と、即決すると思う。

奈良:同感。お客さまに使ってみて、すごくよかった。

内田:美容師目線だと、コードレスなのが嬉しい。お店によっては配線が難しいこともあるから、これだと充電すればシンプルに使える。もちろん、仕上がりも抜群。お客さまの実感値も高いし、今お店で使っているシステムトリートメントと組み合わせてみたら、すごく相性がよかった。他店との差別化にも繋がりそう。あとは、トリートメントの揉み込みって施術する人によって個人差があるけれど、これを使うと均一に浸透させてくれるから、一定の効果が出やすい。

みやち:そうそう。仕上がりが全然違う。「これを使ったからいつもと違うんだ」ってお客さまにも分かりやすい。僕はホームケアでも使ってもらいたい。美容室は来店周期が短い人でも月に1回だから、毎日自宅でケアをしてほしい。美意識が高まっている今にぴったりなアイテム。

トリートメントの浸透をサポートする
美顔器発想の超音波トリートメント機器

 “ヴェーダシャインプロ BS for Salon”は、超音波と温熱によって、美容成分の浸透をサポートする超音波トリートメント機器。トリートメント塗布後の毛束を挟み込むと1MHz(1秒間に100万回振動)の超音波でトリートメント剤を毛髪内部に浸透をサポートする。超音波の出力は自社従来品比約1.7倍*。じんわりと温まるヒーターの熱でキューティクルを開き、美容成分の浸透をさらにアシストしてくれるのが特徴。そのほか、赤・青2色のLEDを搭載し、お風呂で使える防滴仕様かつコードレスで場所を選ばずにインバス・アウトバスどちらのトリートメントにも使用できる。髪を挟んだまま20秒経過すると超音波とLEDが停止するオーバートリートメント防止機能も搭載し、安心して使用できる設計だ。

* 単位面積当たりの超音波出力

10分間の使用で
髪色に関わらず艶髪に

 シャンプー後の髪にトリートメント剤を塗布し、“ヴェーダシャインプロ BS for Salon”を10分ほど使用すると、あっという間にクセやパサつきをおさえることができる。浸透サポートコームがついているので、セルフケアでも髪全体にトリートメント剤を届けてくれる。さらに洗い流さないトリートメント剤やヘアオイルにも使用が可能。タオルドライ後の濡れた髪にアウトバストリートメントを塗布して使用する。インバス・アウトバストリートメントとの併用がおすすめ。

TEXT:NATSUMI YONEYAMA
問い合わせ先
ヤーマン
0120-776-282