ファッション

「アメリ」がNFTアートを7月1日に発売 アバター用バーチャルドレスも付与

 ファッションブランドの「アメリ(AMERI)」や、ショップ「アメリ ヴィンテージ(AMERI VINTAGE)」を運営するビーストーン(黒石奈央子CEO)は、“NFTデジタルオートクチュール”と呼ぶNFTアートをオークション形式で販売する。仮想通貨イーサリアム(Ethereum、ETH)を利用したNFTのマーケットプレイス、オープンシー(OpenSea)上で公開し、入札期間は7月1〜3日を予定している。

 デジタルクリエイティブスタジオ、ワンブロック(1BLOCK)を運営する1SEC(宮地洋州CEO)がプロデュースしている。当初は2021年10月にオークション形式で公開する予定だったが、制作の遅れなどで公開が後ろ倒しになっていた。

 発表する3Dアニメーションには3型のバーチャルドレスが登場し、自然や生命、人が作り出すテクノロジーなどを主題にした4つのシーンで1つの物語を構成する。バーチャルモデルが美術館を舞台にランウエイショーのように歩いてくる作りで、美術館に展示されているアートも「アメリ」がこれまで企画してきたプリント柄になっているという。

 落札者はこのアニメーションを1点物のNFTアートとして保有できると共に、バーチャル空間でアバターが着用できるバーチャルドレスも追って落札者に付与される予定という。

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