ファッション

「オニツカタイガー」がロンドンに世界最大の旗艦店 欧米への出店攻勢続く

 「オニツカタイガー(ONITSUKA TIGER)」はこのほど、世界最大規模の旗艦店をロンドンのリージェントストリートにオープンした。コンテンポラリーコレクションやヘリテージコレクション、“ニッポンメイド(NIPPON MADE)”のほか、ラグジュアリーライン“ジ・オニツカ(THE ONITSUKA)”を含む全商品をそろえる。

 店舗は、店舗面積約864平方メートルの2フロア構成。大理石を用いた重厚感のある内装が特徴で、地下から1階天井まで突き抜ける光柱が存在感を放つ。1階に全てのコレクションが並び、地下1階にはショールームとギャラリースペースを設けた。地下1階では地域のクリエーターやグローバルで活躍するアーティストの支援のため、さまざまな体験型ギャラリーとして活用するという。

 同店オープンを記念し、限定モデルのスニーカー2型(税込各2万3100円)とTシャツ(同6050円)、スエットシャツ(同1万2100円)、ソックス(同1540円)を製作。ブランドを象徴する“タイガー パターン”とロンドンの地下鉄路線図に着想を得たカラーリングを組み合わせたデザインで、一部直営店とECサイトで販売中だ。

 同ブランドはアジアに続いて欧米市場への本格進出を目指しており、ロンドンやニューヨーク、ミラノの直営店に続き、3月にはアメリカ西海岸で初となる旗艦店をロサンゼルスに出店している。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

特集 HUMAN MADE 天才NIGO®に依存しない「カルチャー×ビジネス」の設計図

「WWDJAPAN」9月7日発売号は、HUMAN MADEを特集します。2025年11月に東証グロース市場へ上場し、日本のファッション業界の台風の目となった同社。創業者NIGO®の求心力を原動力にしながら、そのカリスマ性に依存しない企業へと組み替えられていく設計図を、全9ページで解き明かします。 特集の冒頭は、「ヒューマンメイド」の2010年のファーストコレクション発表から今日までを一枚の年表で俯…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。